◇NO:232 Blog「ACKU_談話室」開設 (2016/9/22up) |
9月17日の理事会で話題になりました会員たちや会員以外のACKUに関係する方々が自由に発言できる場がnet上に必要だということでSNS とBlogを併設することとなりました。
SNSは和光広典理事がhostすることで別途案内があると思います。
BlogはACKUのHPからアクセスするということで井上達男が管理者として開設しました。
blogはこちら☞ ACKU_談話室
投稿されたい方は 1)投稿者に登録しますので 下記にe-mail願います。管理者が投稿者を登録します。登録後は自由に投稿できます。 2)直接投稿しない方は下記e-mailに原稿を送付願います。 3)コメントなどはブログの機能を活用してください。
投稿先: sherpikangri@gmail.com (ブログ管理者 井上達男)
◇NO:231 山と人19号、20号の書評 (2016/9/22up) |
日本山岳文化学会の文献分科会が発行している「岳書の便り・第16号 2016 September1 」に山と人19号、20号の書評が掲載されました。
☚クリックで拡大
◇NO:230 故高田誠氏追悼会 (2016/8/25up) |
故高田誠氏の追悼会が、ご遺族を中心にねむの木山荘にて206/8/13--14開催されました。高田和三氏から報告がありました。
追悼会の様子はこちら⇒
◇NO:229 山と人20号(チベット報告書)の反響 (2016/7/14up) |
「山と人20号-バダリ峰試登・タリ峰初登頂」を関係各方面に送付しましたが、添付のように礼状などをいただきました。なお、会員の皆様にはACKU
news 40号を同封して御贈りしております。
NO |
お名前 (順不同) |
pdf |
1 |
アルファ食品㈱・森山信雄様 |
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2 |
高崎正弘様 |
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3 |
黒澤千代子様 |
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4 |
小本栄一様 |
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5 |
神戸市立中央図書館殿 |
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6 |
大谷誠治様 |
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7 |
藤本敏子様 |
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8 |
白鳥和雄様 |
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9 |
平井昭夫様 |
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10 |
公益社団法人日本山岳会殿 |
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◇NO:228 The Himalayan Journal Vol71_2016 (2016/6/21up) |
表題"The First Ascent of Ta Ri 6330m"が標記HJ71号に掲載されました。

学習院の学生が八ヶ岳で遭難、亡くなったことを記憶されている方もいると思いますが、その一人、吉田修平氏が2009年に登ったインド、ザンスカールの未踏峰P6070mの記事も掲載されています。
また、念青唐古拉西山群の登山史(中村保氏)は必読の記事だ。
HJ71の記事はこちら⇒
(井上達男 記)
◇NO:227 日本山岳協会・海外登山研究会 (2016/6/13up) |
2016年6月11日、12日にあうる京北にて開催された日本山岳協会主催の海外登山研究会で「未知への挑戦」と題して井上達男が講演しました。 発表資料⇒
◇NO:226 学長へ写真と油絵、山と人20号贈呈 (2016/6/5up) |
居谷、山田、河端先生の3人で、学長ほか大学関係者へ山と人20号、バダリの写真パネルに加え、クーラカンリの絵画を贈呈してきました。
その時の様子を添付ファイルに報告します (山田健 記)
説明⇒
◇NO:225 AAeNにTa Ri初登頂の記録掲載 (2016/5/6up) |
Asian Alpine e-News 第一号にタリ峰初登頂の記録が掲載避けれました。AAeNはJACの英文機関紙であるJapanese Alpine Newsの発刊が廃止され、その流れを引き継いでWeb siteが開設されたものです。
編集長は中村保氏が就任されております。海外への発信の唯一のsiteとなります。
http://asian-alpine-e-news.com/
第一版のpdfはこちら⇒
◇NO:224 役員交代 (2016/4/15up) |
2016/4/9総会にて新会長 居谷千春 以下理事などの役員の交代が承認されました。10年間会長を務めた井上達男は勇退しました。
新役員はこちら⇒
総会での会長講演「10年の軌跡」⇒
◇NO:223 AAJにTa Ri初登頂の記事 (2016/4/15up) |
アメリカ山岳会の会誌、American Alpine Journal にタリ峰6330m初登頂の記事が掲載されます。
内容はこちら⇒
◇NO:222 2016年度総会 (2016/2/28up) |
会員各位
2016年度総会を4月9日に開催します。別と案内しますが、ご予定願います。
2016年度総会
◇日時 2016年4月9日 15:00~19:00
◇場所 大阪凌霜クラブ
◇NO:221 「山と人百年」の書評 (2016/2/19up) |
中村保氏「East of the Himalaya地図集」が刊行されました。崗日嘎布山群地図と写真及び念青唐古拉西山群の地図については校正作業に携わりました。2015年のタリ峰登頂については早速年代表に記載されています。Lopchinの美しい写真も掲載していただきました。

井上が二冊所有しております。ご覧になりたい方は連絡ください。
◇NO:220 「山と人百年」の書評 (2016/2/19up) |
日本山岳会の月報『山2015年12月号」に平林克敏氏(同志社大学山岳会元会長)が「山と人百年」の書評を書かれて掲載されています。

↑JAC月報『山2015年12月号」図書紹介(クリックで拡大)
◇NO:219 神戸大学山岳会・東京支部新年会 (2016/2/8up) |
東京支部長 大竹口誠治 副会長から 新年会の様子がemailされてきました。
「今週の水曜日(2016/2/3)に東京支部の新年会を行い、今年度の例会につき話をしたところ、虹芝寮は毎年行っているので、来年度は場所を変え、来年の3月に川畑先輩の羽鳥湖の山荘を拠点に、スキーツアーを
行うことにしましたので、お知らせします。当日の写真も添付しておきます。
久しぶりにクーラカンリへ行った柴田君が参加しました。」

◇NO:218 横断山脈研究会山脈研究会 (2016/2/2up) |
今年も横断山脈研究会山脈研究会が開催されます。
☆大津市 ホテルピアザびわ湖 077-579-7334
期日: 2016/3/26-27
一般参加も可能です。
井上達男が念青唐古拉西山群の山座同定とバダリ、タリの報告をします。
詳しくはこちら⇒
◇NO:217 訃報 岡本信洋特別会員ご逝去 (2016/2/2up) |
去る2015年12月末に特別会員の岡本信洋氏が逝去されました。社葬が2016年1月17日にあり、居谷千春副会長たちが参列されました。居谷千春副会長の参列報告を以下に転載します。
シェルピでお世話になったドクターの社葬に参列しました。約2時間
(医療法人社団 紀洋会)
たくさんの参列者でした(500人ぐらい)。山岳会ということで、祭壇の部屋に着席できました。
祭壇の写真は、葬儀には珍しく、ワイン片手にVサイン、ドクターらしいですね。
口癖は「シャラップ」だったとのこと、ただその後のフォローがよかったようです。
山岳会関係、星野さん・鶴谷さん、田中俊さん、高屋さん、居谷
中村正男さんの弔電が披露されました。
ロビーの展示写真ではシェルピカンリがひときわ色彩がありました。
ドクターのご冥福を祈ります。
私の思い出としては
① シェルピでの奥さまからの手紙
「ずっとつながっていたい」 でみんな「ワーっ」
② シェルピでC1だったか、眼底検査結果の発表
今の状態は「交通事故にあって、しこたま頭を打った後、カナ槌で再度頭に打撃」レベル
決して正常にものを考えられる状態でないから心して行動せよ!
1月17日(日曜日)13時から セレフ葬祭会館 篠山市味間南294-1
◇NO:216 チベット登山隊報告会 (2016/2/2up) |
2016/1/30 神戸大学にてチベット登山隊の報告会が開催されました。また、報告会後には懇親会も開催され、百周年記念事業の最後のイベントを締めくくりました。なお、登山隊の報告書は「山と人20号」として2016年4月発行予定です。
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懇親会で挨拶される平井一正百四執念記念事業委員会委員長 |
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乾杯
懇親会に参加された方々 |
報告会資料
★調査隊報告 
★念青唐古拉西山群 山座同定同定
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