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報告: 高田和三
メンバー;岡市、川越、高田和、河本。(特別参加)山内敦人、橋本昭。 各人手分けし、「食料調達、飯炊き」の後、庭でバベキュウのセット。11時近くまで ワイワイガヤガヤ、飲み且つ語る、音楽を聴くのも良し。
口の深谷遡行組;河本(L),岡市、高田和。 7時20分、車で出発、坊村上流で、パーキング。8時徒歩開始〜8時30分口の深谷出会〜腰近くまでの渡渉、滝登り、シャワークライムを繰り返す、難しい滝は巻く〜 昼食後1時30分左岸の夏道『獣道に近い』へ逃げる〜パーキング着5時。山荘着6時。 * 昨年有志(ACKU・HNA)で上流の奥の深谷を完登したが、口の深谷は難しい。 10m以上の滝には、ハーケン、捨て縄を散見した。補助ザイルを2度使用。 * 我々ロートル組みだけでは、すべての滝の直登は無理である。久しぶりに沢登りをタップリ味わった。9時間のアルバイトはきつかったが、3人でリベンジを誓う。フエルト靴の岡市・河本さんに差をつけられた。
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